ギャンブル勝利金に税金ナシの16国 現実

ライセンスドイツカジノ 449741

米国でギャンブルをして勝利した人は、税務書類に勝敗を記録し、勝利金の30%に課税されることは以前「 ラスベガスで得た勝利金に税金は? 」という記事で詳しくお伝えしましたね。

【前述・要約】主な国のカジノ合法化の目的と理由

米国ネバダ州では、カジノ運営事業者のライセンスは、制限付きライセンスと制限なしライセンスに区分されており、それぞれの区分に応じてライセンス料やゲーミング(カジノ)税が徴収されます。なお、ネバダ州ではゲーミング収益に対して売上・使用税(sales and use tax)は課税されません。

統合型リゾート(IR:Integrated Resort)

近年、カジノギャンブリングの合法化は世界的に顕著に広がりをみせており、外貨収入・観光事業の発展など各国において様々な背景からカジノは法的・社会的にも認知され、合法化した国や合法化に向けて歩み始めている国々もあるほどです。 それは、合法化によって得る「財政収入の増加」「犯罪の排除」などのメリットが大きく、また、近年に法制化・導入した国では導入前より治安が良くなった等、健全な娯楽レジャー産業のひとつとして認識されていると言えます。 イギリス/年に賭博法が施行。 「ギャンブルはコントロールすべきであるが、禁ずるべきではない」と言う考え方からカジノを解禁。

ヨーロッパ型IRの原点を求めて (1)

なので「ヨーロッパ型IRは……」と業界の話題を出そうものなら、いよいよ話の矛先はどこへ向かうか分からず、結局その事にはあまり触れずにフェードアウトしてしまうことが多々あるのです。話が膨らんでいかないのは寂しいばかりです が、しかしこの素朴な疑問が私の原動力となり、また「ヨーロッパ型IR」とは……の質問に私自身が明確な答えを出せない反省点も踏まえ、この度現地取材を敢行致しました。選んだ地域はスイスとドイツです。 もう既にご承知の通り、スイスでは連邦賭博場監視員会(ESBK/CFMJ)から発行される「A」ライセンスのカジノと「B」ライセンスの2種類のカジノがあります。 「A」ライセンスのカジノは「グランドカジノ」(Grand Casino)と呼ばれ、テーブルゲームを何種類でも置くことができます。スロットマシンの設置台数にも限りはなく、賭金も制限はありません。 一方「B」ライセンスのカジノは、テーブルゲームは3種類、設置できるスロットマシンは最大で250台までと一定の決まりがあります。 それらの経緯から、「ここにはヨーロッパ型IRのヒントがたくさん詰まっているのでは?」と思い立ったのがはじまりです。実際にグランドカジノ・ルツェルンは、130年ほど前よりヨーロッパ型カジノの前身「クアザール」として、世界中の人々を魅了しておりました。後に、 この「クアザール」の意味と歴史に触れたいと思います。 これらが今回選んだ地域の主な理由です。その他として、カジノ業界や地域で働く人々の生の声に耳を傾けることも取材目的と致しました。やはり地域社会のことは、その地域で活動している人の話を伺うのが一番だと私は思うのです。 たとえそれが現場の小さな声であったとしても、そのアイデアは時として、小石を川に投げ入れ波紋が広がるように大きく拡大していく要因と なり得るからです。業界と地元の声を聞くことは、需要と供給、両方の側面からカジノを見ることができ、或いは今回のテーマの答えに近づけるかも知れないと期待したからでした。

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