【第1回】 カジノ解禁のメリットデメリット 可能性

メリットとデメマカオカジノ 751050

そこで日本でも財政難の改善やインバウンド誘致を目的として、カジノ統合型リゾート IR の建設に取り組もうとしています。

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旧ポルトガル領マカオは今や世界最大のカジノ都市。主に、大金を賭ける中国人VIPの投資を支えに、米ラスベガス・ストリップ(Las Vegas Strip)の6倍以上の収益を生み出している。12年の収益は、中国の経済成長が鈍化した影響で前の年から伸びが鈍化したものの、過去最高の億ドル(約3兆億円)を記録した。フィリピンとベトナムも巨大リゾート施設建設でアジア地域の市場シェア獲得をもくろんでいる。 米カジノホテルチェーン、シーザーズ・エンターテインメントの国際部長、スティーブン・タイト氏は、大都市から北海道の山間の温泉地まで、日本中どこにでもカジノホテルを運営することができると話す。そのシーザーズの幹部がすでに釧路市を訪問。カジノ建設の可能性を探った。 (中略) オーストリアを拠点とするカジノ・オーストリアは、小樽などでのカジノ運営に興味を示している。小樽市には年間700万人の観光客が訪れるが、ほとんどが日帰りだ。小樽市の中松義治市長は、カジノが誘致されれば観光客は宿泊も兼ねるようになり、彼らが小樽市に落とすカネも、大幅に増えるだろうと期待する。小樽市の人口の約三割が65歳以上と、北海道の中でも高齢化比率は高い。カジノが観光を盛り上げてくれれば街の活性化につながると、同市長はみている。 (中略) 今や九州を代表する観光地となったハウステンボスは、すでにエンターテーメント施設やホテル、レストランなどがそろっている。土地の買収からIRの建設をするより、低いコストで複合施設を完成させることができることを強みとして、市や商工会議所が一枚岩となり誘致をアピールしている。統合型リゾート建設に向けて活動する西九州統合型リゾート研究会には、長崎県の中村法道知事も特別顧問として参画している。 筆者が分かりやすく必要部分のみ引用 アメリカ 1。 安倍政権が成長戦略の素案で「検討する」とうたったのに続き、自民、維新、生活の3党による法案が衆議院で審議され、次の国会へ引き継がれた。 結論を先に言いたい。カジノ解禁には反対だ。利点より弊害のほうが大きいと考える。 まず、不正な資金の洗浄(マネーロンダリング)に使われる懸念である。暴力団など国内外の反社会的勢力に利用されることを防げるのか。

ひとりディベート:カジノ解禁賛成派の論理

出典 カジノ法案、議論生煮え 合法性・経済効果・ギャンブル依存 衆院委可決、各党折り合わず :日本経済新聞。 出典 カジノ法案可決 懸念や疑問は置き去りか - 西日本新聞。 出典 カジノ含むIR法案 自民 来週の成立も視野に審議急ぐ方針 NHKニュース。 清水 潔 NOSUKE。

カジノ法で何が変わる?メリットとデメリットを比較して考えてみよう

次に、シンガポールの「マリーナ・ベイ・サンズ」。3つ並んだ57階建てホテルの屋上に、長さ300メートル、ジャンボジェット機4機が入る船のような形の広場が設置されている、極めてユニークな外観の施設です。8年前の2010年に開業し、年間4500万人が訪れるということです。 運営事業者によると去年1年間の売り上げは、31億5400万ドル。日本円に換算して3300億円余りです。 現在、IRの整備に向けた自民党のプロジェクトチームで座長を務める岩屋毅衆議院議員に話を聞きました。 「日本では、小泉政権のころから『カジノを作りたい』という声が地方自治体から出ていた。しかし、ギャンブルを禁止している刑法に風穴を開けるのはハードルが高く、政府は門前払いをしていた」。 そうした中、それまでカジノを禁止していたシンガポールで、国の財政難の打開策としてIRの整備を認められたことをきっかけに、2010年、当時の民主党政権時代に、与野党の有志の国会議員で構成する議員連盟が設立されたということです。 岩屋さんは、「当時はまだ観光が国の中心的政策ではなかった。その後自民党が政権を奪還し、安倍政権になって、成長戦略に『観光立国』が盛り込まれて以降、IRの実現をめぐる議論が加速化した」と説明しました。 ギャンブル依存症をめぐっては、2011年、大王製紙の井川意高・元会長がグループ企業から巨額の資金を引き出し、海外のカジノで使ったとして特別背任の罪に問われ、懲役4年の実刑判決を受けた事件で世間を騒がせました。 井川元会長は懺悔(ざんげ)録として出版した著書「熔ける」の中で、借金が4億円を超えてもカジノをやめられず、奇跡的に勝ちが出るとさらに続けてしまい、結局また借金をする。「地上と天空を乱高下しているような高揚感に身を浸していた」と記述しています。

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