カジノだけでない世界の統合型リゾート(IR)の動向とは? 韓国「パラダイスシティ」がファミリー層を狙う戦略を聞いてきた 可能性

システム投資方法台湾初のカジノ 414335

IR(統合型リゾート:Integrated Resort)施設は数千億円の投資が必要とされています。また、不特定多数の客が来場する日、24時間営業の施設であり、カジノのディーラー、ホテル従業員など労働集約型という特徴があります。そのため、IRの新設によって大きな経済波及効果が期待されています。

統合型リゾート(IR、Integrated Resort)

台湾では、カジノは今後実現しうる新しい賭博種になるが、既存の賭博種あるいは賭博に類似的な簡易賭博機械等のゲーム機械が従来から市場に存在する。安価な商品や現金を賞品として、ゲームを遊ばせる機械は、我が国と同様に昔から存在し、これを提供する施設を台湾では、ゲーミング・アーケードと呼称していた 我が国の遊技と類似的になる 。当初は警察省がこれを所管し、全面的に禁止の対象としていたが、闇行為が横行し、意味がなくなり、その後年に一種の簡易賭博の如き存在として一定のライセンスを付与することで、制度化、認知され、この時点で、政府所管が教育省となった。当時ゲーミング・アーケード管理ガイドライン等も制定されたが、そもそもかかる行為を認めたり、罰則を規定したりする根拠法がなく、実態は混乱した状況であったというのが現実である。かつまたゲーミング・アーケードを巡るスキャンダル等も現れ、年には所管が経済省 Ministry of Economic Affairs に移管され、現在に至っている。年には「電子式ゲーミング・アーケード管理規則」 Statute on the Management of Electronic Arcade が制定されたが、年にはこれも改定され、「電子式ゲーミング・アーケード事業規制法」 Electronic Game Arcade Business Regulation Act が制定されている。 上記を受け、年1月12日、行政院は立法院(議会)に対し、「オフショア群島開発法」(Offshore Island Development Act)を改正する案を上程し、この中において一定条件を満たす場合、カジノ賭博を認める内容の法改正を与党国民党の賛成多数(賛成71、反対26)で可決、成立させた。法改正の本来の目的は、主にオフショア群島の観光振興にあり、個別の群島の特性に合わせて政府が開発行為を推進すると共に、統合型リゾートの開発を推進し、国際的運営事業者の投資により国際的観光ホテル、観光施設、会議施設、ショッピング・モール等の投資を実現、地域住民の同意を得て、このリゾート内に小さなカジノを設置することを認める内容になる。この意味では、単純にカジノの許諾と運営の詳細を決める法律ではなく、既存の法律を改正し、実現できる枠組みをまず作り、詳細内容は別途法を定めて今後詰めるという内容でしかなかった。よって、制度の中身はこの段階では詳細化されていなかった。わが国でいえば基本法・理念法のごときもので、基本理念と筋書きだけを法制度化し、この原則に基づき関連諸法案を改正し、後刻、新たなカジノ実施法を制定するという考え方になる。但し、下記内容が盛り込まれていることがその特徴的現象となった。

ワンダーボックスをフックに日本人ファミリーにも訴求

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Ⅶ アジア・オセアニアにおけるゲーミング・カジノ法制度

韓国・仁川空港に隣接するIR(統合型リゾート)「パラダイスシティ」に年3月31日、 室内型エンタテインメント施設、ワンダーボックス(WONDERBOX)がオープン した。パラダイスシティは韓国と日本の合弁企業、パラダイス・セガサミーが手掛けており、ワンダーボックスはセガサミーの手腕が発揮された施設。パラダイス・セガサミーのノンゲーミング施設を統括するライフスタイル事業本部の内島崇事業本部長に、ワンダーボックスの魅力やパラダイスシティの現状、今後について聞いた。

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